（モンゴル人鉄道ファンが写真共有サイトに投稿した鉄道写真） B.Temuulen氏のRailpictures.net投稿写真（←広告も一緒に別ウィンドウで開きます） もはやプロの写真家レベルと言っていいくらいの質の高い美しい写真の数々。 撮影場所も判るようになってますので参考になります。 ちなみに二人は親子で、父Batkhurel氏はウランバートル鉄道に勤務し、鉄道関係者の間では有名人、 子Temuulen氏は実力が認められプロになったようです。 鉄道無線を使用し、何時に貨物列車が来るか聞き出した上で撮影に挑んでいる。 二人からは、軍用列車には絶対にカメラを向けないようにと注意を受けているので、 モンゴルで撮り鉄する人はそのつもりで。（面倒な事になるらしい） （日本人鉄道ファンによる海外鉄道サイト） 海外旅行時に乗った見た鉄道を、素敵な写真と共に綴った xelua 様のサイト。 2013年2月にブログ形式から移行されました。 訪問個所は世界各地に渡り、海外で鉄道を楽しもうという方にはとても参考になる事と思います。 モンゴル編では、2008年にＵＢ・サインシャンダ間を 286/285列車で往復された乗車記があります。
北京に4年弱在住されていた、はいらーある様の架空鉄道と中国鉄道のサイト。 メインの架空鉄道、動かない電車博物館では美しいイラストに心を癒されます。 中国鉄道レポートでは、鉄道ファンなら一度は訪れてみたいディープな箇所が多数紹介されています。 圧巻なのは中国客車図鑑、歴代主要形式はもちろん、満鉄系、専運車まで収録。 これを見れば中国客車のすべてが解ります。
広州在住のボーゲン様の中国鉄道総合サイト。 高速鉄道の建設ラッシュで変化の激しい中国の鉄道のすべてを詳しく解説されています。 切符の買い方・乗り方・時刻表など一般の旅行者にも役立つ情報もだけでなく、 鉄道ファンの興味をそそる濃い内容も多数あります。
同じくボーゲン様の主宰する中国鉄道フォーラム。中国の鉄道に精通する人たちからの最新情報が満載。 わずかながら現役で残る蒸気機関車の今の状況はここにすべてまとまっているのではないかと思います。 実はモンゴルの鉄道情報もここから得ることが多いんです。会員登録しますと投稿された写真が見られます。
同じくボーゲン様、他にもたくさんの方から寄せられた中国鉄道旅行記のサイト。 2006年の23列車（北京→ウランバートル）、34列車（ウランバートル→フフホト）の乗車記録も掲載されています。
西方快車様の世界の鉄道旅行記録を綴ったブログ。 まずは2009年の北京発モンゴル経由モスクワ行き国際列車・3列車の乗車記録から、是非最初のページからどうぞ。 膨大な写真とともに、情報の少ない海外の車両の解説も非常に詳しく書かれています。 現在更新が止まってしまっているのはとても残念。 （その他） 現在定期的に更新していません。私の備蓄録、サイトに書ききれない情報の補足用として利用しています。 サービス終了しました。
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