2ТЭ116-MR2000
2ТЭ116-MR2001 (2012/7/21)
モンゴル鉄道株式会社が保有する2ТЭ116-MR2000。
2009年に2ТЭ116-MR2001 が登場するも調子が悪かったようで、いつも機関区に留置されていました。
現在は復活した模様で2号機、2ТЭ116-MR2002 も登場しています。
キリル文字でしかない"Э"とアルファベットでしかない"R"が混在する面白い形式です。
2ТЭ116-MR2001 (2010/2/16)
運転台部分の屋根に突起が無い、スカート部にあるライトケースから、中期に製造された 2ТЭ116 からの編入と思われます。